本商品は20年前100歳で日本画物故作家となった方から生前に新品たものです。3点(正味重さ₌53g)とも昭和初期に京都エビスヤ画材から発売された試験管入り天然岩絵の具です
〇焼群青とは
群青(ラピスラズリ由来の天然岩絵具)を焼成して色調を変化させたものです。焼成によってやや落ち着いた青や灰青系の色味になります。
天然群青の中でもさらに加工工程が加わるため、希少性が高いです。
〇黑群青とは(2点計43gの大容量)
昭和初期に京都の老舗画材店エビスヤから発売された試験管入りの天然黒群青は、ラピスラズリ由来の群青を焼成・精製して得られた深みのある青黒色の岩絵具で、当時の日本画で重厚な陰影や落ち着いた色調を表現するために珍重された高級品です。
〇本商品について(いずれも写真ご参照)
焼群青13号ですので粒子が細かく白みがかった青色となります
黑群青8号については粒子がやや大きいのでより黑がかって見えます
黑群青13号については粒子が細かいので軽い青みが買った色となります
〇コレクター価値
単なる群青ではなく、焼成加工による希少な淡青系群青であり、コレクター的にも価値が高いです。
〇ラベルの価値
「京都エビスヤ」赤2重線ラベル付き瓶は、販売店の証明書的・資料的価値を高める役割を持ちます。
・赤文字ラベル赤2重線=昭和初期〜30年代前半。
・黒文字ラベル赤1重線=昭和30年代後半〜40年代以降。
〇昭和初期〜中期の瓶
コレクター市場で「資料的価値」が非常に高いです。
〇試験管入り:昭和初期に流通した小分け販売形態。保存性と携帯性を兼ね備え、画家が少量ずつ購入できるようにしたものです。
〇希少価値
特に「白群青10号」「焼群青」などは、天然群青の中でも加工工程が加わった希少品であり、ラベル付きで残っていること自体が珍しいです。「昭和初期・エビスヤラベル付き試験管入り」という条件が加わると、資料的価値が跳ね上がる可能性もあります。
昭和レトロの「天然群青」ゆかりの「黒群青、焼群青」の3点セット出品はほとんどなく、希少性も高いです。価格は通常市場価格やコレクター価格考慮して設定)をかなり抑えた設定にしております。写真と説明がすべてですのでよくご検証の上ご購入をお待ちいたしております(上記情報取集にあたりAIの市場調査によるところが大きいです
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